蕎麦とルリシジミ

D300 - AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G / A（F4.5 - 1/250） ISO200 +0.3EV AWB

蕎麦の葉で羽を休めるルリシジミです。（画像をクリックすると少し大きくなります）

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ツユムシっ子

GH1 - Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D / A（F4 - 1/250） ISO100 ±0EV AWB

かわいらしいツユムシの幼虫が、オオテンニンギクの花の上でお散歩していました。体長は1cm余りですが、触角と後ろ足が異様に長いです。しかし、警戒心はそれなりに強く、カメラを向けるとこうして避けるように向きを変えてしまいます。

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ハナグモ

GX200 / 72mm A（F7.1 - 1/1320） ISO64 ±0EV AWB / ストロボ発光

花に集まる虫を待ち伏せするハナグモです。この写真は、GX200にルミクエストのソフトスクリーンを装着して撮影してみました。横から強い日射しが当っていたのですが、柔らかいストロボ光が上手に影を消してくれました。これからの虫撮りには欠かせない装備になりそうです。（画像をクリックするとモザイクが取れて少し大きくなります。苦手な方はクリックしないでね。）

ツユムシの幼虫

GX200 / 72mm A（F4.4 - 1/45） ISO64 +0.7EV AWB

ツユムシの幼虫がオオテンニンギク（大天人菊）の花粉を食べてました。私はキリギリス目の幼虫が大好きで、見つけると蚊に食われながらも夢中に撮影してしまいます。この子はよほどの事をしなければ逃げることはありませんが、カメラのレンズを近づけると、一応顔を背けるように方向転換を試みます。そんな仕草が実に可愛らしいです。（画像をクリックすると少し大きくなります）

森の昆虫

GX200 / 72mm A（F4.4 - 1/97） ISO64 ±0EV AWB

GX200 で撮影した森の昆虫達です。（画像をクリックすると少し大きくなります。尚、苦手な方は先に進まない方が吉です。）

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バルタン星人

GX200 / 72mm A（F6.3 - 1/68） ISO64 ±0EV AWB / 内蔵ストロボ使用

夕べ、バルコニーの壁にやってきたミンミンゼミ。子供と観察した後、カメラを顔に近づけて撮影しましたが全然逃げようとしません。昼間だったらオシッコをかけて逃げてしまうでしょうね。それにしても、GX200 の内蔵ストロボ＋マニュアル発光モードは最強です。昼夜問わず昆虫撮影にピッタリです。（画像をクリックすると少し大きくなります）

保護色

GX200 / 72mm A（F4.4 - 1/410） ISO64 ±0EV AWB / 内蔵ストロボ使用

GX200 でモンシロチョウを相手に飛翔写真の練習でもしようかと、近所の畑に出かけたのですが・・・。（画像をクリックすると少し大きくなります）

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GX200 で虫マクロ

GX200 / 72mm A（F5.6 - 1/73） ISO64 ±0EV AWB

森で見つけた昆虫を GX200 で撮影してみました。少しショッキングな画像もありますので、虫嫌いな方は続きを読まないほうがイイかも。（画像をクリックすると少し大きくなります）

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畑のチョウ

D200 - Ai AF Nikkor 300mm F4D - TC-17EII / A（F5.6 - 1/250） ISO400

今年はあまりチョウを追いかけてなかったので、手短な所で近所の畑にいるチョウを撮影してみました。

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ウェットルキング

ED82 - 30XWFA - EX-Z850 / 1,440mm A（F2.8 - 1/20） ISO50 -0.7EV WB晴れ

午前中のカワセミ公園。湿度120%かと思うほどジメジメしていました。カワセミが現れないので辺りを見回すと、立派なカタツムリがヌメヌメと元気に活動しています。

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